萬勇鞄ランドセルの大幅リニューアル2016が凄い!


farasha-cube2016萬勇鞄のランドセルが2016年度から、大きく変わりました。何が変わったのか?ズバリ、大型化です。

これまで殆どがA4クリアファイル対応ランドセルでしたが、全てがA4フラットファイル対応ランドセルに変更されました。

変更点および変わらぬ点

変更点 変更なし

全A4フラットファイル対応
(内寸:横幅235×奥行き120㎜×高さ320㎜)

 

素材の種類(タフガード、牛革、コードバン)

重さ:牛革(1,400g)、コードバ(1,500g)タフガード(学習院型1,200g、キューブ型1,250g)

背カン
従来の学習院型に加えてキューブ型が増えた
全てタフガード素材のランドセル(ファラーシャ、シャルムローズ、リリークレストの3点)
肩ベルト
ポップスター廃止  

萬勇鞄は工房系ランドセル。牛革やコードバンを使っているので大型化したことで若干重くなりました。でも肩ベルトや背カン、背当ての構造が十分に体感重量を軽くしてくれるので心配は要りません。

最近のランドセルは背負って軽いことをコンセプトにしてるランドセルが多くなったと感じますね。人気ブランドはそこを真面目に追及しているところが多いのは確かです。

A4フラットファイル対応ランドセルの意義

確かに大型化して重くはなりましたが、大事なのはそこではないのです。ランドセルの負担だけを考えるのではなく、通学途上の事故を考えてみましょう。一番怖いのは車を初め事故に遭うことではありませんか?原因が何であれ、事故を未然に防ぐには子供自身が咄嗟に動ける必要があります。

もし両手に何かを持っていたら、咄嗟に動けますか?明らかに手に何も持たないハンズフリーの方が事故によるダメージを避けられます。両手に何も持たない通学を実現するにはランドセルに沢山入る必要がありますね。そこにランドセルが大型化した意味があると思います。

学習院型A4フラットファイルランドセルの横幅は235㎜(キューブタイプ240㎜)となりA4フラットファイルが楽々はいるようになりました。(それまでは、A4クリアファイル対応)226㎜でしたので、横幅も奥行きも余裕のサイズになったわけです。

高さが320㎜もあるのはA4クリアファイルやフラットファイルが折れ曲がらずに収納できるからです。(他のメーカーでは310㎜の高さが多いですね。)

ランドセルの種類と素材

萬勇鞄は同じランドセルを違う素材で作ります。容量は同じでも素材が違うの重さも特徴も違ってくるので選択の幅が広がっています。

ランドセル コードバン
1,500g
牛革
1,400g   
タフガード
1,200g(パール系1,250g)
クローネティアラ
シャルムローズ ×
ファラーシャ ×
ピュアハート × ×
リリークレスト
オラージュ ×
ファインカウ × ×
ベーシック ×

萬勇鞄はサイトを見るとわかりますが、情報量がやや少ないと感じます。電話取材もしてみましたが、これからホームページ内の情報量が増えることを期待します。


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